聖魔の光石

８章を終わって、エフラム編突入。
ゼトが付いて行く旨を伝えに来た。
なんだか、２周目は攻撃があたらない。
命中率80代でもかなり外す。
そしてくらう。
この弱さっぷりはなんなんだろう・・・。
＜９章＞
デュッセルが「なんで戦争すんねん」と
皇帝に詰め寄っていた。
イイ人だ。
ターナ、一緒に行きたくて出て来たものの
合流前に敵に捕まる。
牢屋に入れられる・・・。
育てたいのに、参戦するのは助け出してからですか！？
制圧後、エフラム様、敵に尋問。
デュッセルはイイ人のままであることを確認。
でも、リオンが
戦争を始めるよう皇帝に進言したのだと聞く。
信じがたい様子のエフラム様。
次からグラド領なので
ミルラをフレリアに返そうとしたら
一緒にいたいとミルラに懇願された。
結局一緒に行くことにしたエフラム様。
ターナのときといい、
女の子に懇願されると弱いよ、この人。
＜１０章＞
カルチノが内乱状態にあり、
エイリークはヒーニアスを助けに行ったと伝令が入る。
エイリーク編10章とリンク。
いきなり地震が来て
グラドは多いんだ
双子は驚いたけど
リオンは平気だったと昔話。
マップ中で地震が起きて
道ができたり壊れたりするかと思ったのに
何も起きなかった。
デュッセルは裏切り者っぽいから
打ち取りに行けと言われて来たセライナ。
デュッセルがエフラムと話してみるって言ったら
裏切り者なんだと確信してしまう。
うーむ。
クーガーにも出撃命令を出す。
戦闘が始まったらヴァルターが来て、
陛下がセライナも信じられない
って言ってるから交代しろ、とな。
セライナは本国に帰還。
ヴァルターは他の指揮官置いて、
エイリークの元へ。
あぁ、グレンが・・・。
行かないでここで死んでくれー。
終了後、デュッセルからお話を聞く。
皇帝が変わったのは
リオンが魔石を作った日からだそうな。
ラーチェルにも会った。
＜１１章＞
１２章と連続。
アーヴの操る幽霊船と戦う。
セライナは最後のチャンスってことで
リオンのお使いで竜石を取りにどっかの街に行った。
コーマが死んで、ターナが死んで、
２度やーりなーおしー。
ターナが船の上の方の海上、
クーガーが下の方の海上担当。
フランツ、フォルデが上の橋、
エフラムが下の橋担当。
エフラム強いなー。
ラーチェルと会話する前に敵全滅。
終了後、ラーチェルが仲間に。
お互い身分を明かして、
一緒に旅することに。