2005-03-28 パパ パパの夢を見た。 いつものあの笑顔だった。 もう笑顔しか思い出せない。 声も遠い。 こうやって忘れていくなら 時が止まればいい。 いっそ、死んでもいいから。 ようやく声をあげて泣いた。